嫌いな理由を挙げる
あなたはどんな食べ物が嫌いですか。どんな場所が苦手ですか。どんなタイプの人間が得意ではないですか。
人にはどんなものでも好きと嫌い、得意と不得意があります。それは、どうしようもないことです。
ちなみに私はトマトと高いところとお化けが嫌いなものトップ3です。トマトは体質的に受け付けず、高いところは物心ついたときから苦手で、正直に言うと建物の2回から下を見るだけで足がすくみます。お化けは、人間相手だとなんとかなりそうな気がするのですがお化け相手では手も足も出ないという恐怖感が強いです。とにかく、これらを創造して、こうやって書いているだけでも非常に気分が悪いくらいです。
嫌いなものがある。それは勉強内容や教科についてもそうです。数学が嫌いな子どももいれば、英語が覚えられない子どももいます。教科だけでなくても、その中の単元でも同じです。社会の中の地理は覚えられない、また歴史は人が多すぎて全然頭に入っていかない、理科は2分野はなんとかなるけれど1分野の計算は本当にだめ。これもその子どもその子どもごとに本当に違います。
ただ、学習内容については、やはりなんとか嫌いなものを克服していかなければいけません。そうでなければ、必ずやってくる定期テストや学力テスト、入学試験などで大きな穴となってしまうからです。
そこで、まず子どもに聞いてみてほしいのが、どうしてその教科(またはその単元)のことが苦手と思うのか、嫌いと思うのか。ということです。
嫌いになるということは必ず理由があります。そこを見つけてあげなければいけません。なんとなく、なんて適当に答えるのであれば、しっかりと話をした上で何が何でもしっかりと考えさせください。
その嫌いになった理由を取り除けば、極端な話好きになります。そして、できるようになります。
ほとんどの子どもの苦手や嫌いという気持ちは、担当していた教師との相性、それと理解ができないという苦手意識からくるものです。それが「その教科が嫌い、できない」につながってしまうのです。
苦手な教科がなぜ苦手なのか、聞いてみてはいかがでしょう。
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