便利な生活を捨ててみる
みなさんは、今おいくつでしょうか。僕は今30歳の二児の父ですが(笑)。
生まれたときからテレビはありました。ぎりぎり白黒じゃないのかな。どうなんだろ。洗濯機も冷蔵庫もありました。
僕が子どものころから20年くらいしかたっていないのでしょうが、生活は更に便利になりました。
電子レンジですぐに食べ物を温められたり、食器洗浄機で食器を冷たい水で洗わなくてもよくなったり、暖房器具の性能も向上して冬も暖かくなり、冷房もあるから夏も涼しくなる。とにかく、均一化、スリム化が進んでいったのが最近の生活だと思います。
しかし、そのおかげで人間としてそれまでの日常生活で養われていた感覚が身につかなくなっているのが、今の子ども達なのです。
ショッキングなことなのですが、魚がどんな姿で水の中を泳いでいるかを知らない子どもがいるそうです。お店では切り身の形で売られていますから、その切り身の形で泳いでいると思っている子どもが、近年増えているそうです。
これらは、便利さの生んだ弊害と考えてもいいかもしれませんし、その生活に子ども達をどっぷりとつからせてしまって良質の刺激を与えなかった保護者の害かもしれません。
ですから、たまに便利さを生活の中から省いてみてはいかがでしょうか。
たとえば、夜に電気をつけない、テレビをつけない。食器は水でしっかり洗う。白米を土鍋や飯ごうで作ってみる。
日常生活に支障を来さない程度でいいのです。ちょっと違う生活を味あわせることが大事なのです。それが、脳みその活性化を生むのですから。
それを子どもにやってもらえばいいのですよ。うまいこと言いくるめて。そうしたら、お母さんやお父さんも楽できますしね。
関連記事
この記事はお役に立てましたか?
アクセス数:85
コメント投稿
ログインしてから投稿ください。
